社員インタビュー

奥川 裕

新規事業の全体設計から
現場実務まで。

入社
2026年
所属
経営企画部COO
経営企画部 奥川

01

入社のきっかけを教えてください。

新卒で入社した外食企業において、海外駐在しつつ海外法人の立ち上げに携わり、日々奮闘するなかで気づいたのは、「日本という国の素晴らしさ」でした。文化・食・精神性など、日本が世界に誇れるものの豊かさを肌で感じました。

帰国後は、日本人としての誇りを胸に、今度は日本の魅力を海外へ届けるサービスや仕組みづくりに携わりたい。その想いは、私の中で確固たる軸となっていきました。

一方で、長年経営企画に携わり、M&Aやプロジェクトマネジメントの経験を重ねるなかで、「少子高齢化による労働人口の減少」「多くの中小企業が直面する後継者不在」といった、日本社会が抱える構造的な問題に危機感を感じていました。

日本の産業や文化を次世代へつなぐために、いま真剣に取り組まなければならない。自分がこれまで培ってきたスキルと経験を、こうした社会課題の解決に直接活かせる場所を模索していました。

そんなタイミングで出会ったのがMOSです。新規事業の立ち上げに本気で挑もうとするエネルギーと、グローバルな視野を持った理念に強く心を引かれました。

これまで海外で感じてきた想いや、経営企画で培ってきた力を活かし、やりたいことと、やるべきことが重なる場所だと確信し、入社を決意しました。

入社のきっかけについて話す奥川

02

現在の仕事内容を教えてください。

経営企画部で業務に取り組む奥川

現在は、宿泊事業とM&A事業の二本柱を軸に、新規事業の立ち上げを推進しています。部署そのものがまだ新設されたばかりということもあり、業務の幅は非常に広く、戦略立案から現場調整、社内制度の整備まで、文字どおりゼロから会社をつくっていく感覚で日々取り組んでいます。

M&A事業では、仲介業者との連携はもちろん、売り手側のオーナー様やご家族との丁寧なコミュニケーションを大切にしています。事業承継は、経営数字だけでなく、その方の人生や想いが込められた意思決定です。

信頼関係を築きながら調整を進めるとともに、デューデリジェンス業務として財務・法務面の精査にも携わり、前職で培ったM&Aの経験を活かしています。

宿泊事業では、ゲストハウスの出店候補地の選定から事業シミュレーションの評価まで担当しています。エリアの市場性や収益性を多角的に分析し、投資判断の根拠となるデータを積み上げています。

物件が決まれば、不動産業者やリフォーム業者との実務調整も行い、オープンに向けたプロセスを着実に前進させます。また、全体の予算管理も担い、事業としての収支バランスを意識しながら推進しています。

さらに、新設部署として、稟議規定や人事規定といった社内ルールの整備も一から手がけています。グローバル展開を見据えた海外調査も行い、訪日需要の動向や海外市場の可能性を探りながら、事業の将来像を描いています。

03

仕事のやりがいを教えてください。

まだ形のないところから、事業や組織の仕組みをつくっていけることに、大きなやりがいを感じています。

正解や前例が用意されている仕事ではないため、難しさや責任の重さはあります。しかし、自分たちで考え、判断し、行動した結果が、事業の成長や会社の変化として見えることは、新規事業ならではの魅力です。

M&Aや宿泊事業を通じて、企業や地域が持つ価値を次の世代へつないでいけることにも、大きな意味を感じています。

04

今後の目標を教えてください。

経営企画部が推進する新規事業を、MOSの新たな柱として確立することが目標です。

宿泊事業とM&A事業を着実に成長させ、既存の設備事業と相乗効果を生み出せる体制をつくっていきたいと考えています。

国内だけにとどまらず、MOSが持つ海外ネットワークも活用しながら、世界を舞台に新しい価値を提供できる事業へ育てていきます。

05

応募者へのメッセージをお願いします。

MOSは、新しい挑戦を否定しない会社です。自分の考えを持ち、行動し、周囲と協力しながら形にしていける方には、大きな可能性がある環境だと思います。

既存の枠組みにとらわれず、新しい事業や仕組みをつくることに興味がある方、国内外を問わず幅広いフィールドで活躍したい方と、ぜひ一緒に働きたいと考えています。

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